CCかわさき

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Kawasaki city
川崎市地球温暖化防止活動推進センター エコ暮らし未来館

生ごみリサイクル「ダンボールコンポスト入門&フォローアップ講座」


生ごみリサイクル講習会「ダンボールコンポスト入門&フォローアップ講座」
 
ダンボールコンポストは、微生物のすみかとなる基材(燻炭とヤシ殻チップ)の入ったダンボール箱に生ごみを入れて堆肥化する方法です。生ごみは微生物の力で分解されるので、ほとんどごみ収集に出す必要はなくなります。
 台所から出る生ごみのリサイクルは、少ない費用で簡単に取り組める、私たちにできるSDGsです!
 できあがった生ごみ堆肥で栽培すると、花の色はより鮮やかに、野菜はよりおいしくなります。
開催概要
1.日時
  令和4年2月19日(土)14:00~16:00 (ZOOM配信あり)
2.場所
高津市民館 11F 第4会議室(川崎市高津区溝口1-4-1)
  JR武蔵溝ノ口駅北口 または 東急溝の口駅東口から徒歩5分
3.内容
 ・初めてでも失敗しないダンボールコンポストのやり方とコツ
 ・堆肥の活用方法や、堆肥診断、実際にやってみた方々のご相談や質問など
4.募集人数
  来場30名(先着順)、ZOOMでの講座視聴30名(先着順)
5.参加費
無料
6.申込受付期間
  令和4年1月17日(月)8時半~2月15日(火)17時
7.申込方法
   電話、FAX、メール、ホームページから申込
   電話 044-200-2579
   FAX 044-200-3923
   メール 30genryo@city.kawasaki.jp
※ 詳細は添付のチラシをご参照ください。https://www.cckawasaki.jp/wp-content/uploads/2022/01/tirashi20220219.pdf
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、中止する可能性があります。
  中止の場合は、電話もしくはメールにて連絡を差し上げます。

脱炭素アクションみぞのくち チャレンジ行動変容セミナー


地域の仲間たちと楽しくワイワイ活動しながら、みぞのくちを脱炭素(カーボンゼロ)のまちに!?そんな活動のヒントになる実践事例を、日本・オーストリア・ドイツから御紹介します。
 地域づくりと「食」、「緑化」、「子ども」、「親子」、「社会教育施設」等、さまざまな切り口からの話を聞いて、みぞのくちならではの、地域の特色をいかした脱炭素のまちづくりについて考えるセミナーです。

日時:令和4年1月28日(金)15:00〜16:30

内容:
第1部 川崎市の脱炭素に向けた取り組み
説明:川崎市環境局地球環境推進室

第2部 「地域の仲間たちと楽しくワイワイ活動しながら、みぞのくちを脱炭素(カーボンゼロ)のまちに!?」
講師:高橋敬子氏(環境教育ESDコーディネーター・立教大学社会学部 特定課題研究員)
      
開催方法:Zoomウェビナー(後日アーカイブ配信あり)

定員:制限なし

募集チラシ https://www.cckawasaki.jp/wp-content/uploads/2022/01/chirashi.pdf

申込方法:事前申込制(参加無料)1月26日(水)までに申込フォーム(https://logoform.jp/form/FUQz/61150
またはFAXにて申込み

川崎市 環境局地球環境推進室
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-3871
ファクス:044-200-3921

麻生区クールアース推進委員会19周年イベント「気候危機講演会」


麻生区クールアース推進委員会では、この度、麻生区地域課題対応事業として
「今、私たちは気候危機にどう立ち向かうのか ~人類の未来がかかる2030年」と題し、
気候ネットワーク理事の平田仁子さんの講演会を開催します。

地球規模で気候変動の影響による自然災害が頻繁に起こり、
甚大な被害を目にするようになった昨今、
こうした気候危機に私たちはどう立ち向かっていけばよいのか、共に考えてみませんか。

参加無料、会場とオンライン併用開催ですので、ぜひ積極的にご参加ください。

【開催チラシ】
https://www.city.kawasaki.jp/asao/cmsfiles/contents/0000129/129094/tirasi.pdf

【日程】
令和4年2月5日(土)
13時30分~15時30分

【開催方法】
会場:麻生区役所4階 第1・2会議室
   (川崎市麻生区万福寺1-5-1)
オンライン:ZOOM配信
※ZOOM配信のURLは後日申込者宛てご案内します。

【定員】
会場:80名
オンライン:40名

【講師】
平田仁子さん(気候ネットワーク理事)

【申込方法】
会場、オンラインともに、1月21日(金)17時00分までに
申込フォームから事前申込をお願いいたします。
 申込フォームはこちら↓
 https://logoform.jp/form/FUQz/42036

※往復はがきでも申し込み可能です。詳細は、上記のチラシからご確認ください。

【お問合せ先】
麻生区クールアース推進委員会事務局(麻生区役所地域振興課)
電話:044-965-5370
Mail:73tisin@city.kawasaki.jp
HP:https://www.city.kawasaki.jp/asao/category/112-10-5-2-3-3-0-0-0-0.html

川崎市地球温暖化対策の推進に関する条例の改正に向けた重要施策の考え方(案)の説明(動画)


川崎市地球温暖化対策の推進に関する条例の改正に向けた重要施策の考え方(案)の説明(動画)
川崎市が取りまとめた「川崎市地球温暖化対策の推進に関する条例の改正に向けた重要施策の考え方(案)」について、 約13分の動画で、この提案の考え方を説明しています。

川崎市スマートハウス補助金(創エネ,省エネ,蓄エネ機器導入補助事業)


補正予算が可決されましたので、申請受付を再開いたします。
補助再開に伴い多くの申請が見込まれておりますので、通常よりも確認に時間を要することがありますので、御了承ください。
また、申請受付の再開にあたり、次のとおり、一部手続きの変更がございますのでご確認ください。
変更前:「請求書・支払金口座振替依頼書」を申請書受理後に、交付決定通知とともに申請者へ送付。完了届提出時に一緒に提出
変更後:「請求書・支払金口座振替依頼書」を完了届受理後に、交付確定通知とともに申請者へ送付。「請求書・支払金口座振替依頼書」のみ提出

概要
 川崎市スマートハウス補助金(住宅用創エネ・省エネ・蓄エネ機器導入補助事業)は、地球温暖化対策を推進するとともに、持続可能な脱炭素社会を構築するため、省エネ機器等を導入する方に対して補助金を交付する事業です。
令和3年度の変更点
 令和3年度の補助制度では、主に以下の変更を実施しました。
【共通】
・太陽光発電システムの補助金額が変更になりました。
【個人住宅】
・エネルギー管理装置(HEMS)が補助対象になりました。
令和3年度の補助金の詳細については、各申請区分のページを御覧ください。
⇒個人住宅(戸建・共同住宅の専有部分)についてはこちら
⇒共同住宅の共用部分についてはこちら
※共用住宅の専有部分に施工する「開口部断熱(二重窓など)」については、共同住宅の共用部分のページをご参照ください。

令和3年度予算額
12月17日時点
申請件数・・・286件
予算額・・・45,000,000円
残予算額・・・11,173,000円
●事業予算全体の執行状況を踏まえ補助対象システムの募集件数を適宜調整するため、予算執行予定額が予算額に達していない場合であっても、申請受付を終了する場合があります。

お問い合わせ先
川崎市 環境局地球環境推進室
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2514
ファクス:044-200-3921
メールアドレス:30tisui@city.kawasaki.jp

CCかわさき交流コーナー 年末・年始閉所のお知らせ


■年末・年始閉所のお知らせ

CCかわさき交流コーナー/川崎市地球温暖化防止活動推進センターは、

2021年12月27日(月)~2022年1月4日(火)まで閉所となります。
  
 ※2022年1月5日(水)より通常通り開所致します。

来年も宜しくお願い申しあげます。

生ごみ処理機等の購入費の一部を助成します。


川崎市では、ご家庭から排出される生ごみの減量化・リサイクルを推進するため、電動生ごみ処理機や生ごみコンポスト化容器などの購入費の一部を助成します。
今年度の申請について、受付を再開しました。
なお、申請を再開するにあたり、変更箇所がありますので、以下の情報をご確認ください。

予算額:4,392,000円

変更箇所
 川崎市は脱炭素化を進めていくにあたり、より効果が見込まれる、地域内循環を促進する堆肥化タイプの機種が普及するよう要綱の改正(現→新)を行いました。

【定義】
(現)家庭から排出される生ごみを微生物分解、加熱乾燥等減量化・資源化する機器及び容器とする。
(新)家庭から排出される生ごみを微生物分解、加熱乾燥等減量化・資源化する機器及び容器並びに生ごみコンポスト化容器等に必要とされる基材とする。

【申請基数】
(現)生ごみコンポスト化容器、密閉式生ごみ処理容器については1世帯につき2基とする。
(新)生ごみコンポスト化容器、密閉式生ごみ処理容器及びコンポスト化容器等に必要とされる基材については年間4基までとする。(毎年申請可)

【上限額】
(現)20,000円 → (新)10,000円 

詳しくは
https://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/24-1-23-2-3-2-0-0-0-0.html
お問合せ
川崎市 環境局生活環境部減量推進課
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2579
ファクス:044-200-3923
メールアドレス:30genryo@city.kawasaki.jp

総合計画第3期実施計画に関する市民説明会の申込期限を延長しました


川崎市では、今後の4年間を計画期間とする総合計画第3期実施計画の素案を取りまとめ、以下の日程で市民説明会や市民意見募集(パブリックコメント)を行います。

この度、より多くの皆さまにご参加いただくため、市民説明会の会場参加の申込期限を延長しました。(12月12日まで)

皆さまのご参加をお待ちしております!(オンラインによる同時配信もあります。)

【市民説明会】
福田市長が自ら、どんな「まちづくり」をしていくのか、皆さまにわかりやすくご説明します。
 令和3年12月18日(土) 14時~16時30分
 中原区役所5階会議室
 12月12日(必着)までにHP、郵送、FAXで申込
 ※オンライン視聴で質問を希望しない場合は申込不要です。

 詳細はこちら及び別添のちらしをご覧ください。
 https://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000134384.html

【市民意見(パブリックコメント)の募集】
 令和3年12月27日(月)まで募集しています。

 詳細はこちらをご覧ください。
 https://www.city.kawasaki.jp/templates/pubcom/170/0000134292.html
【川崎市総合計画 第3期実施計画 素案】
 計画素案の本編はこちらをご覧ください。
 https://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000134792.html

お問合せ
川崎市総務企画局都市政策部企画調整課
電話:044-200-0372
メール:17kityo@city.kawasaki.jp

川崎市SDGsプラットフォーム SDGs・脱炭素セミナー


脱炭素時代を生きる 中小企業のSDGs戦略

脱炭素って何?企業のSDGsの取り組って何をすればいいの?
脱炭素やSDGsの基礎知識から企業や川崎市の取り組み事例まで
2050年のカーボンニュートラルにむけて明日から取り組めるヒントをご紹介します。

日時:令和3年12月22日(水)15時~17時(開場14時30分)

開催方法: 会場:川崎信用金庫本店 10階大会議室(川崎市川崎区砂子2丁目11-1)
      オンライン:Zoomウェビナー(後日アーカイブ配信あり)

定員: 会場50名:(先着)
    オンライン;制限なし

参加費:無料

申し込み方法:会場、オンラインともに事前申込制
       12月14日(火)までに申込フォームまたはFAXにて申込

主催:川崎市、川崎SDGsプラットフォーム

協力:川崎商工会、株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース

後援:川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)、環境省(申請中)

お問合せ先 川崎市環境局地球環境推進室
      電話 044-200-3871 メール 30tisui@city.kawasaki.jp

チラシPDF

令和3年度第2回川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)理事会


令和3年度第2回川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)理事会

令和3年11月29日(月)午前10時~ Web開催

会議資料(PDF)

別添資料1(PDF)「川崎市地球温暖化対策推進基本計画(案)PR版」

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