第20回 東芝グループ環境展の開催について
2011年1月27日
◆二ヶ領用水竣工400年記念講座を開催します◆
2011年1月27日
川崎区の発展を支えてきた二ヶ領用水が平成23年3月で竣工400年を迎えることを記念し、川崎区ゆかりの人物に焦点をあて二ヶ領用水を開削した小泉次大夫と改修工事を行った田中休愚(丘隅)についての講座を開催します。
CC川崎エコ会議シンポジウム「低炭素社会とエネルギーの未来」の開催について
2011年1月26日
CC川崎エコ会議(川崎温暖化対策推進会議)は、川崎市内の多くの市民・事業者・行政が参加し、オール川崎で「低炭素社会の構築」を目指しています。 今回のシンポジウムは、低炭素社会の実現のために重要な課題である「都市とエネルギー」について、次世代エネルギーの推進による「(仮称)CCかわさきエネルギーパーク構想」の実現に向けて、基調講演、事例紹介等によるシンポジウムを開催します。
紙削減時代における「オフィス最適化」に向けた印刷・帳票・文書管理とは? 2月16日(水) NECプラットフォームイノベーションセンター
2011年1月26日
オフィス業務での紙出力業務に関してどれだけ管理・監視できているでしょうか?紙削減のための帳票/文書の電子化、それらを管理するだけでなく、複合機・プリンタからの出力業務改善も含めたコスト削減策を考えていきます。
「かわさき産業振興プラン」新実行プログラム(案)について
2011年1月25日
川崎市では、2005(平成17)年3 月に策定した「川崎市新総合計画〜川崎再生フロンティアプラン」に基づき、本市の今後の10 年間を見通した産業振興の指針として2005(平成17)年6 月に「かわさき産業振興プラン」を策定しております。この度、本市の新総合計画第3 期実行計画の策定に併せ、「かわさき産業振興プラン」の実行プログラムを見直し、「かわさき産業振興プラン」新実行プログラム(案)として取りまとめましたので、市民の皆様から御意見をいただきたいと考えております。
高津区「地域の祭」開催について
2011年1月25日
高津区内で開催する「大山街道フェスタ」、「すくらむ21まつり」、「てくのまつり」を、今年も2月20日(日)に「地域の祭」として同日開催します。今年は「エコに配慮した祭り」をテーマに、3月から始まる「ミックスペーパー」の分別収集のPRやスケルトン車の展示・実演を3つの祭り会場で行います。さらに、3つの祭り会場を巡る川崎フロンターレによるスタンプラリーも開催し、地域を盛り上げます。
2010年度「Mottainai」キャンペーンを全世界で実施
2011年1月25日
味の素グループでは、「Smile Earth!あしたの地球市民活動」※1の
一環として、昨年12月1日から約2週間「Mottainai」キャンペーンを
全世界で実施しました。これは、従業員の家庭や職場で休眠している書籍や
書き損じハガキなどを持ち寄り、国際協力団体を通じて開発途上国の恵まれ
ない子ども達や女性の自立支援などを目的とした活動で、国内だけで
約30万円相当の物品が集まりました。
味の素グループでは、今後も従業員が主体的に参加できる社会貢献活動
を行なってまいります。
※1 「Smile Earth!あしたの地球市民活動」
味の素グループでは、グループ従業員による社会・環境貢献活動
として、「全世界一斉事業所清掃活動」「ECOアクション」「エコ
キャップ運動」「Table for two」など年間を通じ、様々な活動を実施
味の素システムテクノ(株)では、書籍105冊 CD/DVD18枚
書き損じハガキ605枚 プリペイドカード181枚を回収。
ベトナム味の素(株):集められた衣類を整理するスタッフ。
衣類は、施設に寄付されました。
平成23年度コミュニティビジネス振興事業に係る業務委託先の募集について
2011年1月25日
少子高齢化の進展に伴い、健康、医療、福祉、環境、子育て、まちづくりや教育等の分野において、地域住民等が経営感覚や市民感覚を併せ持ちながら、地域や市民生活の課題解決をめざして行うコミュニティビジネスの振興が求められています。 本市では、社会起業家の育成やコミュニティビジネスに係る相談事業等を通じて、コミュニティビジネス振興を図りたいと考えており、公募型企画提案方式により、コミュニティビジネス振興事業について意欲のある事業者を募集いたします。
★「全国工場夜景サミット」の開催について!!★
2011年1月24日
産業観光が「新しい観光」として大きく注目を浴びる中で、とりわけ工場の夜景を観賞することが全国的なブームになってきています。一部マニアを対象にしていた工場夜景の鑑賞は、今や誰もが楽しめる観光資源の一つに成長しました。工場夜景を鑑賞するバスツアーやクルージングはどのツアーも予約がなかなか取れないほど大人気となっています。 今回は、川崎産業観光シンポジウムの一環として、工場夜景観光に取り組んでいる室蘭市・四日市市・北九州市・川崎市が共同し、自治体や企業等の関係者を集め、工場夜景観光の魅力と可能性を探る「全国工場夜景サミット」を開催する運びとなりました。今後は、この四地域が連携し、工場夜景を核とした地域活性化を図るとともに、この取り組みがこの四地域に留まることなく、全国的な大きなうねりになることを目指していきます。
ブルガリア国営企業とのエネルギー協力に関する覚書の締結について
2011年1月24日